setIntervalとclearInterval(32日目)
最近は[tech expert]のカリキュラムの都合もあって、このブログの方も"本格派チャットアプリケーション"の実装報告が続いてしまって申し訳ないのですが、これを読んでいただいている方に何か一つでも気づきがあればと思い、今日の学びを綴らさせていただきます。
☆今日の学び☆ 今日はsetIntervalとclearIntervalについて書きたいと思います。
setIntervalとclearIntervalは、変数をつくり、お互いを関数内にセットして、関数でそれぞれ「発火」または「停止」の役割を担っています。
setIntervalは、「発火」
clearIntervalは、「停止」
の作用を司っています。
例でいうと
var count = 0; var countup = function(){ console.log(count++); } var hugahuga = setInterval(function(){ countup(); if(count > 3){ clearInterval(hugahuga); //idをclearIntervalで指定している }}, 1000);
上のプログラムでは、setIntervalの繰り返し処理が実行されcountupが3より多くなったとき(if(count > 3))、clearIntervalが実行されます。
よって、3まででカウントでストップします。
今実装中のアプリケーションでは、自動更新機能をつけるということで、このセットを用いて実装しました。
なんか他にもたくさん使い道あるそうなので、下に記事も載せときます! www.sejuku.net
今週で5週経っちゃうのか
早いな
おやすみ