発見(14日目)
皆さんこんばんは。
最近、スクールに通ってて毎日毎日同じことしてることに気付きます
基本Rails のエラー問題、毎回躓き
教えてもらってる、有難い。
またエラー問題挑戦、また躓き。
教えてもらってる、有難い。
そんな繰り返しの中で、今日は束の間の学びということで、エラー問題特別講義をやっていただきました。
きっとこんなに臨機応変に受講生のために講義を開催してくれるところは他にありません
講義内容も特別教室をかりて、今回のために準備していただいた問題を参加者全員で考えながら、アウトプットしあいながら考えてくという内容
普段からコミュニケーションとってもらってるから、参加者にちょうどいいレベルだったり、みんなで話し合うきっかけをつくってもらえるから、たくさんの意見を聞
けて新たな発見もあるし、とても有意義なエラー問題対策講義でした。
感覚的には、すごく理解できたつもりだけどそれが点数として表されるかは別だから、とりあえず今はこの感覚を活かして明日の本試験で結果が残せるように準備した
いと思います。(≧∀≦)
☆今日の学び☆
なかなかRails エラー問題のコツが掴めない人たちのためになればいいと思ってます。
Railsにおいてのコントローラーとモデルとデータベース(以下DB)の関係性のイメージ!
コントローラー:郵便局 モデル:中身が空のダンボール 情報:ダンボールの中身 DB:郵便物受取人 これを郵便局員が届けるストーリーで考えます。
郵便局(コントローラー)で受け取った情報をダンボール(モデル)の中に入れます。 情報という中身がはいったダンボール(モデル)を郵便物受取人(DB)に渡すことで処理が正常に終了します
これが、例えば郵便局(コントローラー)でトラブルが起きればすぐにエラーとして報告しますよね。 また、受取人(DB)でトラブルが起きればまたエラーとして報告しますよね。
しかし、モデル(中身が空のダンボール)が運ばれる時は、空に気づくまで報告しませんよね
中身が空のエラーはモデル原因は発生しませんし、何よりモデルの立ち位置は、情報の受け渡しを行う重要な役割を担っています。 ほかにもモデルには、いくつか役割があるのですがイメージでゆうと上記のような感じです!
イメージが掴めてくると理解度も増してくるのかなと思います。
Rails学習を頑張っている人の参考になればと思いました。(^。^)
明日も連続追い込みや!
おしまい^ ^